180万の日本人雇用を確保せよ
今我が国では外国人労働者と称する実質移民が約130万人、今後の政府方針ではさらに50万人の受け入れを目指すなど、約180万人ほどの外国人雇用を生んでいる。
しかし、日本の景気はそこまでよくはない。デフレーション(デフレ)からの脱却も進まず、完全失業者2.5%(約180万人)だ。
そのような中で外国人労働者の受け入れが進めば、さらに雇用を失う可能性も存在する。政府は積極的に日本人雇用を進め、外国人労働者よりも日本人雇用を進める企業に補助金給付などをし、失業している日本人180万人の雇用を生むべきである。
完全に失業していなくとも、生活の苦しい人はたくさんいる。それらの方のことも考えた国策が日本国政府には求められるだろう。