【西東京大会】国士舘苦戦ベスト4!ホーマー二本も2点差

第百回全国高校野球選手権記念大会西東京大会準々決勝第二試合 国士舘4-2都立国分寺(神宮球場)

 

昨年全国ベスト4の東海大菅生を9-6で破った国士舘が苦戦を強いられた。国士舘は1回倉田のソロ、2回で1得点し先制。6回表に1点差を2点差にするもその裏に1点差まで迫られた。9回表に1点を追加し、2点差で逃げ切った。

 

都立勢はここで全滅し、私立勢の決戦が近づく。

 

 

【西東京大会】ベスト4一番乗りは日大三

第百回全国高校野球選手権記念大会西東京大会準々決勝第一戦、都立片倉6ー8日大三(神宮球場)

 

日大三高がベスト4一番乗りを果たした。都立片倉が5回に5点を入れ逆転、6回までリードするなど、センバツ出場の日大三を苦しめた。3点差の7回裏、日大三代打小沢の初球代打逆転満塁弾が決勝点となった。

 

片倉は9回表も1アウトから内野安打で出塁するなど意地を見せたが、後一歩及ばなかった。

あきる野市、防災無線デジタル化へ

あきる野市防災無線をデジタル化する採択が可決され、今後デジタル化する方針。

入札の結果、三峰無線株式会社がデジタル工事化を担当する。

平成30年第1回定例会6月定例会において、澤井敏和市長が提出し、請負契約を締結
する採択が行われ、全会一致で採択された。

【西東京大会】ベスト8の特徴

第100回全国高校野球選手権記念大会西東京大会のベスト8が20日の試合を持って決定した。

去年の覇者で全国ベスト4、優勝校花咲徳栄(埼玉・中日清水、西武西川ら)に延長11回まで粘りあと一歩まで迫った東海大菅生や、春選抜出場2回戦敗退の日大三が一歩優勢。その他にも強豪校といわれる八王子・創価日大鶴ケ丘国士舘が揃う。

公立の国分寺高校は初の出場を目指し、国士舘と当たる予定だ。同じく初の出場を目指す都立片倉高校日大三と当たる予定。

次戦のカードは次の通り。

日大三ー都立片倉

東海大菅生ー八王子

創価日大鶴ケ丘

都立国分寺国士舘

私立有利で春季大会でも好成績を残す、日大三国士舘に都立2校が立ち向かう。

【スクープ!】甲子園出場経験者、「性犯罪」で退学 -内部告発で明らかに-

甲子園出場経験やプロ輩出を経験する高校野球の強豪校で、大きな問題が発覚した。

甲子園出場経験者のAが校内で婦女暴行事件を起こし、退学となっていたことが生徒からの内部告発によって明らかになった。

Aは遅くとも3月の頭までに事件を起こしたとされ、校内では噂になっているという。

西東京新報では学校に質問状を送付するも、回答は得られなかった。

 

※本件の被害者のプライバシー保護を優先し、学校名や加害者名を伏せています。学校名・加害者名の特定・公表は被害者の人権を最優先として、絶対に行わないようにお願い致します。(西東京新報 今村秀章)

180万の日本人雇用を確保せよ

今我が国では外国人労働者と称する実質移民が約130万人、今後の政府方針ではさらに50万人の受け入れを目指すなど、約180万人ほどの外国人雇用を生んでいる。

 

しかし、日本の景気はそこまでよくはない。デフレーション(デフレ)からの脱却も進まず、完全失業者2.5%(約180万人)だ。

 

そのような中で外国人労働者の受け入れが進めば、さらに雇用を失う可能性も存在する。政府は積極的に日本人雇用を進め、外国人労働者よりも日本人雇用を進める企業に補助金給付などをし、失業している日本人180万人の雇用を生むべきである。

 

完全に失業していなくとも、生活の苦しい人はたくさんいる。それらの方のことも考えた国策が日本国政府には求められるだろう。